平成23年3月11日東日本大震災が東北・関東に襲いかかりました。
また首都直下型地震、東海地震、東南海・南海地震・日向灘沖地震など発生の確率は非常に高く、ここ数年の天候異変は日本列島に“これまでに経験したことのない大雨”、竜巻等をもたらし“直ちに命を守る行動”をとらなければならない状況です。“建設業はなぜ地域にとって必要なのか?”その答えに多くの地域の人々は「災害時に行政と連携していち早く救援や復旧に当たってくれるから」ということです。
では今、災害に襲われたら、この期待に本当に応えられるでしょうか。
御社が「災害時の事業継続の準備」を整えることにより災害時にもっとも頼りになる「地域のための建設業」の地位を確保することができます。弊社の事業継続計画(B.C.P)コンサルティングを受けることにより“想定外の想定”をムダなくシンプルに、ムダなく早く(1ヶ月以内)、リーズナブルに国土強靭化に促した御社の建設会社における災害時の事業継続計画(B.C.P)を作成するキッカケになることを願っております。
【弊社が関わっているBCP】
S建設業協会様

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